自動車ローンとは自動車に使い道を限定した目的別ローンのことです。
新車や中古車購入の際などで一括で支払うことができない場合に毎月一定の金額を金利とともに分割して支払っていきます。
銀行や信販会社、損害保険会社などが取り扱っている無担保ローンで、ローンには審査に通らなければなりません。
ローン契約成立後は、すぐにローン会社から自動車ディーラーに代金全額が入金されるので月々の支払いについては、ローン会社との付き合いとなっていきます。
借入目的は新車や中古車のみでなく、車検や修理、自動車学校、個人売買などのためにも対応するものもあります。
返済は月収の15%ともいわれますが、自動車にはガソリン代や車検など諸費がかかりますので計画性が求められます。
最近では低金利ショップや残価設定ローンなどお得なローンもでてきていますのでよく検討してみるといいでしょう。
住宅ローンとは、土地の購入のほか、住宅の購入、建設、リフォームなどのために金融機関が行う目的別ローンのことです。
住宅ローンは180兆円ともいわれ、ローンの中では最大規模です。
他のローンに比べ、購入金額が高いため、それだけ返済期間も長くなります。
ですから、長期の綿密な計画を立てる必要があり、
・毎月の返済額が適当であるか
・長期にわたって安定した収入が得られるか
・子供の教育費など急激に出費が増えることはないか
など、考える必要があります。
また、金利についても、借入金額が多いため、それだけ、高い関心を払わなくてはなりません。返済が長期なだけに金利の上昇リスクなどにも注意が必要です。
住宅を買う多くの人がローンを利用しますが、もし、ローン計画に失敗したら長い間、ローン地獄になったりして人生を台無しにしてしまうケースもあります。
大きな金額ですので納得した借り方ができているか、細部にわたって詳しく検討する必要があります
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